| SD(システムダイアリー) と あいうえおキーボードのナラコム |
|
「ひとの知恵は,天与の資本,無限の資源」 ―― これは、大脳生理学と心理学の泰斗、時実利彦東京大学名誉教授とその高弟の武田豊・元新日鉄会長の学説です。 この説は事実でしょう。つまり、あなたも、わたしもまだまだ大きな知的生産の余地がある,これほどもったいない宝の持ち腐れはない、知的生産に努める限り、ひとは死ぬまでおおきな可能性を持つ――インターネットという武器を手にした私たちは、自分の知的生産を無限に拡張できるチャンスに恵まれたのです。 自然科学の父と呼ばれるアルキメデスは、「われに梃子と支点を与えよ。さらば地球をも動かして見せる。」と言いました。つまり、人間は「よいツールを使えば偉大な仕事ができる」ということです。 ナラコムは,「知的生産のためのよいツールを開発し、提案する会社」です。
これは、政府の政策が悪いのではなく、日本と言う国の特殊性が原因です。和辻哲郎の「風土」やハンチントンの「文明の衝突」にあるように、日本は世界でもまれな「一国一言語、一文明の国」なのです。つまり、日本人は日本語さえ出来ればほとんど一生不自由なく暮らせる国であるため、英語の出来ない人が大部分なのです。したがってはパソコンの普及が遅いことがいま喫緊の問題視されているのです。 日本人がパソコンを操作する場合も、その目的の大部分は日本語処理でしょう。英文を打ってる人は吸う葉はパーセントでしょう。その日本人に使いやすい日本語キーボードがなかったことが、日本のパソコン普及の遅れた大きな原因です。「キーボードアレルギー」と言う言葉は日本だけの風土病で、どこの国の人に聞いても「」私の国にはありません」と言われるのです。 (フランスの哲学者シオラン――出口裕弘訳「告白と呪詛」紀伊国屋刊、山本夏彦著「完本 文語文」―文芸春秋社刊でも提唱) いままで国境線移動の少なかった日本人にはハッとする言葉ですが,わたしたちの先祖以来の知恵の集積の文化も、伝統も、思想も哲学も、人生の喜怒哀楽も、すべて日本語と一体です。 そしてまた、この漢字かな交じり文の日本語、つまり象形文字と表音文字の組み合わせという世界唯一の文字体系は世界一速読効率の高い言語です。 このために日本は世界一活字を大量に生産し,消化する国民となり、また識字率99.8%という稀有の国となりました。人口千人あたりの新聞購読数569部で世界一(2位英国414部、3位独逸350部、4位米268部、5位仏212部、中国29部、88年ユネスコ調べです。 日本語は、多くの文明と同様、とてもすばらしい文化です。日本語を世界に広めましょう。ぜひご賛同下さい。 |
| ホーム | 会社概要 | 個人情報保護ポリシー | 特定商取引に基づく表示 | サイトマップ |
| SYSTEM DIARY® および NARACODE® は登録商標です。 |
| Copyright © 2005 naracom. All rights reserved. |